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三重大学応援団 顧問
三重大学 理事・副学長
加納 哲

 三重大学応援団はリーダー部,ブラスバンド部およびチアリーダー部の三部より構成される現代的なクラブです.応援団というと未だに「バンカラ」という旧来のイメージで捉えられることもありますが,昨今の応援団はまったくその様なところはなく,特に本学の応援団は学長からも秀逸であるとお褒めの言葉をいただくとともに,大学事務からも信頼を得,大学の公式行事のお手伝いをさせていただいています.入学式や卒業式では新入生や卒業生に声援を送り,式に出席した学生からも声援を期待されるに至りました.これ以外にも数々の大学の行事に参画させていただき声援を送っています.
 本学の応援団は学内の野球やアメリカンフットボール等のクラブ活動の応援は勿論,上記のような大学の公式行事の応援さらに地域の応援と三つのカテゴリーの活動を支援しています.地域の応援については県関係の事業から地域のお祭りまで幅広く依頼があり,三重大学の地域貢献という方針に学生としても貢献しています.女子レスリングで世界的に有名な吉田沙保里選手らの壮行会で応援をさせていただいた経験もあります.
 これらの応援活動は大学の理解と支援に基づき行われていますが,活動を安定的に実施してゆくために応援団のOB会が活動をしっかり見守るとともにOBから選出された社会人の監督やコーチが付き添い活動を行っています.さらに総監督を設置し,近年は三重県警察音楽隊のOBに就任いただき,ブラスバンドの活動を中心に指導していただくとともに,各種事故や交通安全でも強い見方になっていただいています.
 これらの活動の根幹は応援団自身にあり,応援団みずから「三重大学応援団憲章」を制定し,自律的に適正な活動を行っています.憲章のなかでコンプライアンスの徹底,活動を通じての豊かな人間性の創造,学業と応援活動の両立を誓っています.
 顧問としては他人のためばかりではなく,応援団自身が評価されるようなことも考えてはどうかと問いかけています.また,応援団活動で得られる経験や姿勢は会社に入ってからきっと役立つと思っています.将来,就職活動において三重大学応援団の学生がほしいといわれるような組織になってほしいと団員を指導しています.そのためには学業と応援団活動を両立させることは必須です.実現するための方策は団員をもっと増やし,応援活動は減らすことなく,団員個人の自由な時間を増やすよう指導しています.
 保護者の皆様,本学の学生はみな優等生です.そのような学生から構成されている応援団はまじめでしっかりとした組織です.今後も上記の姿勢を堅持し万全を期して活動に取り組んで行きます.

三重大学応援団 監督
北田誠治(平成9年度OB)

三重大学応援団  新入団員募集中

 三重大学応援団のホームページを御覧いただき,ありがとうございます。 当団は,昭和60年に結成し,35年目の歴史と伝統を受け継ぐ,三重大学の公認 クラブです。リーダー部,ブラスバンド部,チアリーダー部の3部を合わせると,4学年で60名程度の団員となり,国立大学では有数の学生応援組織です。結成当初よ り,①三重大学の総合活性化,②クラブ・サークルの応援・壮行,③地域社会の応援の3つの目標を掲げて活動しており,今では学長を始め県内政財界の方々からもお褒めの言葉を賜るなど,学内のみならず学外からも公的な応援依頼を受けるまでに至り, 社会の公器となるべく,日々活動に励んでいます。
 当団の団員は,三重大学の模範学生たるべく,大学の正課教育によって専門的学術 を習得するほか,自主的・自律的に行う当団の集団活動を通じて広い知的視野を開発し,豊かな情操と健全な心身を身に付けます。リーダー部,ブラスバンド部,チアリーダー部とも,大学入学から始める初心者がほとんどですが,現役上級生が親身に下級生を指導するのはもちろんのこと,290名の卒団生がOB会を組織し,経験豊富な諸先輩が現役を支援する環境を整えています。当然のことながら,その指導や支援 の中に,時代錯誤な暴力行為や飲酒の強要等は全くありません。練習や応援活動における安全管理,健康管理にも万全を期しています。また,卒団後は,就職先や地域社会で活躍し,多方面から重宝されています。
 入団間もない若々しい青年が4年後に精悍な顔立ちで卒団していく姿は,とても微笑ましいものです。応援のプロフェッショナルとして多くの方に元気と感動を与 え,縁の下の力持ちとして自信をもって活動を行うことで人間力を向上し,社会の中で生きていく力を養うよう責任をもって指導してまいりますので,保護者の皆様方も,温かく御見守りくださればと存じます。